水道水はカルキや塩素なども入っていますし、身体の事を考えて天然水を選ぶ方も増えています。レンタルサーバーでももう一つRO水もあり、その違いを知ることで選択してみましょう。

RO水(純水)と天然水の違いとは?メリットやデメリットに差はある?

災害時の対策、また身体の良い水をという事でレンタルサーバーを利用する方が多いですが、RO水(純粋)とミネラルウォーター天然水と大きく分けて2つあります。

大きな違いはその製造方法にあります。

また賞味期限や味、そしてコストも違ってきますのでメリットとデメリットを比較して、ニーズに合った方を選んでいくようにしましょう。

RO水のメリットはコストが安い事

オフィス

ウォーターサーバーを自宅や会社に設置するというケースが増えています。

災害時の備蓄としてもメリットが有りますし、東日本大震災後に利用者が増えています。

そこでRO水と天然水とまず2つの選択肢が出てきますが比較してみましょう。

RO水の製造方法は、採取した水(水道水)にRO処置をするので、基本的にはベースが水道水になります。

間違いなく綺麗な水ではありますが限りなく純粋に近い水という事になります。

湯冷ましと言ったイメージで良いですが、味に関しては美味しいとは言えないので、ミネラル分などを人工的に加えているメーカーが多いです。

ミネラル分が加えられているという点で不安に感じる方もいるかもしれませんが、安全性に関してはきちんとしていますしその点は心配しないで使う事が出来るでしょう。

採取がどこで行われているかという事が特定されていないこともありますし、人工的に作られるという点でコストを抑える事が出来るというのが一番のメリットです。

安さで選ぶならRO水という事になりますが、味の面では天然水には勝てない部分があります。

もちろんミネラル的な部分では人工的ではありますが加えられていますので、天然水なみの栄養分が配合されている事にはなります。

また採取地をきちんと明記されていているものもありますので、水が綺麗な土地で採取された水に関しては安全性も高いですし安心して飲むことが出来ます。

賞味期限に関しても、RO水の方が長いので災害時のために備蓄しておく事を考えるようでしたら、RO水の方がメリットが有ります。

コストが低く長もちするのがRO水の魅力です。

美味しさと栄養で選ぶなら天然水

天然水の流れる自然

RO水は人工的に作られている水ですが、ミネラルウォーターは全国の名水地と呼ばれる富士山や、南アルプス、大分県日田市などで採水されている水を提供しています。

水道水とは異なり塩素消毒の必要がありませんし少しの加熱処理で安全なお水を味わう事が出来るシステムです。

日本の天然水には四大ミネラルと呼ばれているカルシウムやマグネシウム、またナトリウムやカリウムなどがバランスよく含まれていて、栄養面でもとても優れています。

その上まろやかで甘味も感じる事が出来るでしょう。

軟水と硬水によってもその栄養分の配合量は異なります。

赤ちゃんでも安心して飲めるのが軟水、そして美容と健康を意識する方には、硬水がおすすめです。

天然水はろ過、沈殿及び加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行っていないもので、特定水源より採水された地下水。

天然水というとそのままというイメージで安全性は大丈夫なのかと不安に思う方もいるかもしれませんが、これらの処理はきちんとされていますので、安心して飲むことが出来ます。

美味しさで選ぶなら確実にミネラルウォーターですし、採取場所によっても味の違いが有ります。

好みの味を見つけてリピートする方も多いですし、色々試してみるのも良いでしょう。

RO水と比較すると、コストは少し高くなりますが、その分美味しさや栄養分のメリットがありますし、こちらを選んでいる方も多いです。

人間の体の多くは水分でできていますし、美容と健康のためにも栄養分の入っているお水を飲む事で健康と美容にも良いので、身体の事を考えるなら天然水を選ぶのがお勧めです。